2011年11月13日

トランス脂肪酸って?

トランス脂肪酸というのがありまして、とりすぎると心臓病や生活習慣病に影響があるそうです。

トランス脂肪酸とは、脂質の一種。
脂質は体の中でエネルギーに変わる物質で、普段食べる食品に含まれています。

脂と呼ばれるものは2種類あります。
白い塊の固形の脂と、液体の油です。

脂には、飽和脂肪酸が、油には不飽和脂肪酸が含まれます。
どちらも体には大切な栄養分です。

が、摂りすぎ、偏りは体調不良の元になります。
で、トランス脂肪酸というのは、油に含まれています。

で、この脂肪酸にはシス脂肪酸とトランス脂肪酸があります。
自然界にあるものは、たいてい、シス脂肪酸です。

で、自然界で少数できてしまうもの、または加工することで出来るのが、トランス脂肪酸です。

ああ、長かったw

で、このトランス脂肪酸というのは、自然界なら、牛肉や牛乳などに含まれているそうです。
なぜなら、牛や羊などの反芻(はんすう)動物は、胃の中の微生物によって、トランス脂肪酸が作られるから、とのことです。

加工して作られるものとしては、水素添加の加工をしたものに出来る場合があるそうです。
水素添加とは、油から固形、または半固形の油脂を作るために使われる技術だそうです。

出来たものとしては、マーガリンとかクリームですね。
そして、これらを材料にした、ケーキやお菓子です。

ん?顔につける化粧品も、こういう製法かな?
で、この、トランス脂肪酸は先ほど書いたとおり、体に良くない。

摂りすぎは、心臓病や、生活習慣病の元になるかも知れない。
ということですね。

農林水産省の調べによると、日本人は平均で一日0.92〜0.96g、トランス脂肪酸を摂っているとのこと。
総エネルギー量の、0.44〜0.47%からに相当します。

厚生労働省は「摂取すべき範囲として表すことが困難」として、摂取の上限を設定していません
また、海外の先進国の多くは、このトランス脂肪酸の摂りすぎ注意を促しているそうです。

ま、あんまりお菓子とか、お肉ばっかり食べないで、豆とかも食ったらいいんじゃないかと思いますw
脂や、油の摂りすぎは、血をドロっと固めてしまうそうです。


油脂の勉強。



posted by ない丸 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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